カメックスメガバトルプレミア3戦目まで頑張ってくれたレシピの紹介です。


レギュレーション[XY1~XY10]


●ポケモン 15
4 ドーミラー
3 ドータクン
2 ゲノセクトEX
1 ハッサムEX
1 ギルガルドEX
1 ガマゲロゲEX
2 ミュウ
1 シェイミEX


●TRAINER’s 35

○サポート 13
4 プラターヌ博士
3 N
2 フラダリ
2 サカキの計画
1 クセロシキ
1 AZ

○グッズ 20
4 バトルサーチャー
4 ハイパーボール
2 レベルボール
2 バトルコンプレッサー
1 びっくりメガホン
1 せいなるはい
2 闘魂のまわし
1 ちからのハチマキ
3 かるいし

○スタジアム 2
2 パラレルシティ


●エネルギー 10
基本鋼エネルギー 10


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途中で変更したカード
・ドータクン4→3
・レベルボール1→2
・怖いお姉さん1→0
など。

ドータクンラインを減らしたのは、対戦で初手に2枚来てプラターヌで切るならレベボでいいと思ったためです。ミュウへのアクセスを増やし、よるのこうしんに対して確実にミュウでブルブルパンチをパクって打ちたいという魂胆もあります。
怖いお姉さんはパラレルを貼られたときの対処法として採用していましたが、次のターンに相手に貼られて涙を飲んだことから採用を見送り、代わりにクセロシキでは道具のトラッシュスピードが追い付かなかったため、びっくりメガホンを採用しました。クセロシキとの両方の採用になりましたが、いざというときにどちらも大きく役に立ちました。
ちなみにスタジアムでパラレルを先に貼られたときの対処法はありません。貼られる前に貼れがモットーです。

サカキの採用はドロサポとしてもそうですが、微妙に足りない非EXへのハッサムの打点調整や、道具がない場合のゲノの調整、M進化への調整などに使われます。シェイミが少ない分、ドロサポを多めにして安定性を重視しています。ちなみに原案はつっちーさんの前のレシピです。

ハッサムは微妙だという人がいますが、このカードは非常に評価が高いです。特に序盤にかけての110の性能は非常に優秀で先2で110を出せたりすることは魅力的です。もちろん、メタルチェーンの関係でゲノが立つのであれば、そちらで攻撃するに越したことはありませんが、ミュウとくるくると倒されずに戦ったりするのは魅力的です。

ちなみに中途半端に傷ついたポケモンはもちろんAZ回収もですが、パラレルを自分に向けて、負け筋を減らす択もあります。シェイミは当然ですが、ギルガルドやハッサムが特にこれに該当することがあります。


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明日はギベダークを公開しようと思います。

µ光河とピーエムとほとんど変わらないんだけど。

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